NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会
連絡先住所 〒272-0137 千葉県市川市福栄4-27-2 原島方
電話 047-397-1175
ファックス 047-397-9046 (行徳野鳥観察舎)
電子メール tomonokai_suzugamoybb.ne.jp
ホームページ http://homepage2.nifty.com/suzugamo/top.html
団体の経歴や活動内容
毎週日曜に行なわれる観察会
 行徳野鳥観察舎友の会は、行徳野鳥観察舎と行徳鳥獣保護区を拠点に、水鳥をはじめとするいろいろな生きものがすみやすい湿地環境の保全と復元をめざして活動しています。合言葉は「よみがえれ新浜」。かつて「新浜」と呼ばれていた行徳一帯の原風景をとりもどすことが夢です。1979年に誕生し、2000年には特定非営利活動法人(NPO法人)となりました。会報を発行したり、観察会を開催したりするほか、鳥類調査や保護区の管理作業、傷病鳥の世話(野鳥病院)などに携わっています。実際にいっしょに活動してみたいという方だけでなく、興味を持ったり、応援してくださる方であればどなたでも大歓迎です。年会費は普通会員1500円、ジュニア会員500円など。

活動の対象としている湿地
名称 行徳鳥獣保護区
場所 千葉県市川市
  東京湾・三番瀬とは湾岸道路や京葉線をはさんで隣接し、水門を通じた海水の出入りがあるので、保護区内には塩水〜汽水の湖や湿地が広がっています。その一方で、保護区の陸地部分では、家庭排水を使った淡水湿地の復元に力を入れているほか、草原や林もあります。つまり、三番瀬の後背湿地や周辺環境として重要な場所ということができます。淡水湿地では、進出する水生植物の管理、開水面や泥地の確保に苦労していますが、カイツブリやサギ、カモ等に加え、数種類の淡水性のシギ類が毎年飛来していることは特筆すべきことです。淡水湿地をさらに豊かにするとともに、現在必ずしも十分とはいえない三番瀬との海水や生物の行き来を改善できれば、後背湿地としての役割もさらに大きくなるでしょう。

開水面にやってきたサギたち 繁茂した葦やガマを刈り、開けた水面を出す

掲載情報更新日:2007年1月